前作の恋色マリアージュでまーまれぇどさん初体験でしたが
ほのぼのストーリーの濃厚Hな作品でなかなかよかったので今作は
ADという便利アイテムが世の中に広がり、使用するものが増えるなか、
悪用するものが増えそれを取り締まる者を育成する学園が舞台になります。
ただ、主人公はその学園に通い学業面ではトップであるもののAD使いとしては無能といわれていて、
体験版ではAD犯罪に巻き込まれながらも学友に指示をして、犯人を捕まえたり、
学内の実技試験でもチームをまとめたりという、、、なんというか、
恋色マリアージュの主人公と被ってるかもw
けど、イチャラブ中心な作品になるんじゃないかな~と思っています。
で、ヒロインですが。
↑↑↑↑
神領寺姫翠(CV:波奈束風景)学園長の孫娘。
主人公のクラスメイトで幼馴染(本人はなぜか否定)
学業、AD使いとしても学園№2
一番をめざし日々努力をしていて、
他人となれ合うことを嫌い一人で過ごすことが多い。
主人公の努力が実り?多少慣れてきたところで、
ドSであることが判明w波奈束風景さんは自分は初ですかね。
と、思ったら別名義でお世話になってますね。
某ソアリング部のお話で飄々とした先輩役で。
ツンとしてるもののキツすぎず、Sに回った時の楽しそうで冷ややかなお声が良かったですw
瀬里奈・マルグリッド・オクタヴィアヌス(CV:御苑生メイ)こちらも同じくクラスメイトで、
去年のADの試験で人生初めて黒星をつけた人としてライバル視されている。
ただし、実力的には間違いなく学園№1
大企業の社長令嬢。
高飛車なお嬢様キャラなのだが、
ド天然で主人公の手のひらの上で転がされている。
チョロイン。御苑生メイさんはいいですよね~。
前作のねここの役もよかったですけど、
こういう抜けてるお嬢様も素敵です。
小松原夜美(CV:上原あおい)後輩で妹のクラスメイト。
息を吐くように毒を吐く毒舌娘。
なのだが、本人いわく緊張のあまり出てしまうことが多いとか。
基本的に繊細な神経の持ち主で、ネガティブ思考。
毒を吐いてしまった後はひたすら落ち込んでしまう。
ケー番は両親のみ。というぼっちブリ。
わたしに友達がいないのはどう考えてもお前らが悪い。
とは言いませんけど。もこっち臭が(あそこまで終わってないけど
雪都さおr、もとい上原あおいさんは今年急激に出演数が増えとりますね。
自分は今年12本の新作(FD除く)を購入してますがうち7本が雪t、
上原あおいさん出演(別名義含む)ですからね。
こういうギャグなキャラいいですね。
葛城璃杏(CV:江留賀未央)主人公の実妹。
超弩級の兄ラブで猪突猛進の勢いでアタック攻勢しかける。
前作のねここポジション。
勉強より兄が大事なのでお勉強は。。。で、
周りが引くぐらい兄の事第一主義ですが、
基本素直で優しいいい娘なので、夜美を気にかけたりしてくれる。
意外にも規格外なADの使い手で、絶対防御の能力を使う。
防御だけだが無敵の防御を誇るらしい。えるがみお。グーグル先生に聞くといい。
まあ、車の人なんですけど。
ちょっとお脳が痛い妹役いいですね~。
もう、声聴いてるだけで脳汁ドバドバ出てきますよ。
じゃれてくるときの声とかもう、、、もう、もう///(キモいオレ
【感想など】前作からの流れでそれなりの期待値があり、そこにこのキャスト陣(メイさん、車の人は特に大好きなので)で、
テンションあがりましたが、ライターに不吉な名前が、、、マイマインライターのきt(ry
なので、正直体験版やるまでは期待してませんでした。
けど、どうやら共通は吉川芳佳さんなんですかね(って名前出したらばれ、、、)
ADに対するキメ細かな説明をサラっとしていただき、
世界観の表現をしっかりしたうえで濃いキャラを見事に走らせてます。
会話の軽妙な掛け合いも面白かったですね、かなり笑わされました。
ヒロインのキャラの方向が前作に似てる部分があるのはメーカーさんの趣味ってことですかね?
これが、きt、ゲフンゲフン。
某有名多忙ライターさんだと、ADはどこいったー?とか、
姫翠がツンケンしすぎーだし空気読めなさすぎとか、
瀬里奈が高飛車過ぎだし空気読めなさすぎ~とか、
夜美の毒舌が許しがたいですけど~とか、
璃杏が兄ラブで回り見えていなさすぎ~・・・
みたいな作品になりそうだな~と、、、
心配してましたが、どうやら被害は個別だけで済みそうですね。
(マルちゃん√な匂いが漂ってますけど、、、
とにかく、共通の感触はなかなかよいものだったと思います。
というか、触手が動きました。
予約しようかな~。。。
8月はにゃんカフェ次第ですけど。
≪了≫
- 関連記事
-