\アッイリーン/他3名が辛すぎる…(涙)第6回のぬこラジは
乾紗凪役の吉田真弓さんがゲストでしたね。
ほめラジのゲストで出たときに拝聴していたので(名義違うけどw)、
登場した時のネコ被りは吹きましたwwwラジオでも小野涼子さんや吉田さんがおっしゃっていたのですが、
今回のお話は、
クリスマスです。
そして、前回の流れからして~当然。。。
の、前に話の流れを。
時期はまだ、期末テスト直前。
衝撃の現場を観てしまった
紗凪は、ショックで学校を欠席。
心配する新吾は、みんなで
紗凪のノートを取ろうと提案するも、
気遣い元メインヒロインの
瀬名アイリーンに…
『その必要はないわ』と、ほむほむの名セリフで却下される。
結局、
アイリーンがノートを全部とることに(原作では新吾以外でっていう無理やりな展開でしたが、アニメの方が自然な展開になってましたね)
放課後、
愛理は紗凪のお見舞いに。
新吾は部室で
みう先輩とイチャイチャ。
[って、
みう先輩、照れた顔がかわいすぎです!!]
期末が近いということで、みう先輩が家で勉強しよ?とお誘いを。
「お母さん夜まで帰ってこないから…」
と、コレは…ゴクリ。。。
アレ?
結衣子先生がいる~!!
いや、
結衣子さんかわいいっすね。
保健体育wぜひぜひご教授願いたいものです。
翌日、
紗凪は復活し、
愛理と新吾の三人で登校している(ナゼ?)
話はネコのシンゴの発情期の話になり、何故か新吾がジト目で二人から観られるw
その日の
みう先輩宅での二人の勉強会では、新吾がシンゴの発情期の話ですっかり意識してしまう。
これじゃ、勉強どころじゃねー。
次の日のぬこ部の部室で、
紗凪と新吾が二人きり。
紗凪は新吾と
みう先輩が付き合っているのを知っていることを伝える。
そして、、、いやあ、
紗凪がけなげでかわいすぎます。
少しイタイところもあるけど。
そして、クリスマスイヴ。
負け組女子会を愛理の部屋で行うことになり、
愛理、紗凪、アンジェ、桜乃の4人はやけ食いwあ、愛理はそんな食べてなかった。
って、
アンジェ~!出番がすっかり減ってしまって(泣)
もっと、小真さんの声が聴きたかったです。残念。
って、脱線。
一方、そんな負け組とは対照的に、新吾と
みう先輩は新吾の部屋で。
アマーイ、甘いクリスマスを………
エロい。。。エロいです。あ、原作エロゲだったんだなって思いだすシーンでした。
まあ、裸はないですけどね。
今回はここまで。
次回が
最終回になりますが、
「始まり色の季節」となんとも最終回らしいタイトルですね。
学園統合は上手くいくのか(書き忘れましたが、統合が暗礁に乗り上げてるって会話がでてました)
ぱんにゃは野生に帰るのか?
その時みう先輩は?新吾は?
たぶん、この辺りの話で締め括るのかなと思います。
…これは次回も
アンジェと
桜乃の出番は少ないな。。。
結局、桜乃回なかったしね。
アンジェは序盤がハイライトだったということですね。
そして、
瀬名愛理とはなんだったのか。。。
ぬこラジでも小野さんがおっしゃってましたねw
「あー、メインヒロイン。そんな風に言われていた時もあったなー」と。
でも、毎回言ってますが、個人的には一番みう先輩√が好きなのでよかったですけど。
≪了≫
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