ぱれっとつながりで~
もうすぐ発売ですが、今回はこちらの話でなく~
ましろ色シンフォニー(PC版)です。
と、いってもですね。今、アニメやってるので。
ストーリーはそちらでだいたいわかると思います。
もちろん細かいところがいろいろ違うわけですが。
ですので、個人的な感想のみとさせていただきます。一応メインヒロイン達を。瀬名愛理(CV:五行なずな)瓜生桜乃(CV:安玖深音)アンジェリーナ・菜夏・シーウェル(CV:みる)天羽みう(CV:松田理沙)アニメ&PSP組の方々はおやっと思われたりするかもしれませんが、
残念ながら沙凪はサブです。
攻略不可です。みう√の沙凪がかわい過ぎて、人気投票でメインを抑えて一位を獲得したため、PSPでメイン昇格したのだと思います。…でも、桜乃√の沙凪はあまりいただけない気がしますが…個人的には。
と、言いつつ
自分はPSP組でした。
壱智村小真さんが出てるので~買い~と思ってPSP版買ったら
絵が綺麗だったので、もっと大きい画面で観たいなあ~、だし
アンジェのおっぱい観たいなぁ~と…PC版買いました。
順番的には、カミカゼエクスプローラー、鬼ごっこ!をプレイしたあとでしたので、またまた
五行なずなさんがメインヒロインに~と、出演数多い方ですがそれにしても命中率高いなぁ~と(この時点でエロゲプレイ数7本目)思ってました。
カミカゼ~でみるさんにハマっていたので…基本はみるさん出演を中心にプレイしていたのですが・・・(鬼ごっこ!は単純に、カミカゼをプレイした勢いでその当時評価の高かった作品を選んだだけで、みるさん関係ないんですけどね。。。)そのうち
3本になずなん出ていると。
ちなみに
みるさんは
7分の6(seきらら・ユニティマリアージュ・カミカゼエクスプローラー・マーガレットスフィア・すきま桜とうその都会・ましろ色シンフォニー)でした。
ただ、seきららとユニティマリアージュに関しては知らずにプレイしていましたけど。
ちなみに
青山ゆかりさん率もなずなんと同じ
3本ですよね。(seきらら・カミカゼ・マーガレットスフィア)まあ、ツンデレ女王なんだから打率高いのは当たり前ですけど。
と、話がそれました。。。ましろ~の感想のハズでしたねw
この作品の一番の好きなところは、
世界の空気感です。
透明感にあふれていて、ヒンヤリとした秋終わり→冬の時期の独特の澄んだ空気をよく表現されていると思います。
シナリオ・グラフィック・演技・音楽すべてが空気を作り上げていました。なるほど、PSP版作った上にアニメ化する価値がある訳だ。と、納得しました。
また、
キャラクターもとても魅力的でした。
メインはもちろん、サブも沙凪をはじめ椋梨くん(イケメンですね)、ぱんにゃ、蘭華さん、結子さん、万智先生などみんな好きになれました。特に
結子さんかわいすぎです。あと、何気に
主人公の親友がイケメンなのは個人的にポイント高いですwwwそれに主人公に男友達いない設定は好きになれませんね。
一見して女たらしに見えてしまいますから。女友達としか仲良くない男って。。。
好きな√は、みう先輩√ですね。
黒みうでも全然よかったですけどね。ってか、絞りだしちゃうみう先輩は十分黒いんじゃ…あれは軽くトラウマもんですよ。主人公に同情しましたね。あそこまでソウ〇ウなのはどうかとは思いますが…。
みう先輩、お母さんの
結子さんがかわいすぎましたし、沙凪が一番魅力的なのがみう先輩√でしたので。
元々アンジェ目的(小真さん目的)だったわけですが、みう先輩がアンジェを抜きましたね。ついでに、みう役の
力丸乃りこさんにも興味持ちました(この次にTo Heart2ダンジョントラベラーズPSP版を購入しました。小牧愛佳役で出演)
もちろん
アンジェ√もよかったです。
でも、ストーリー以上にアンジェがかわいかったという方が強かったですけど。
自作自演事件、デリバリーメイド事件、ヘッドドレス事件、脱野良メイドなのに失敗ばかり事件など、アンジェがやらかした話ばかりで、アンジェのかわいさを認識したって感じが強かったです。
ストーリーの良さも入るとみう先輩√が一番ですね。愛理√は心温まる話だったと思います。桜乃√は兄妹√なだけに重くて暗いですね。背徳感との闘い、周囲の視線というか世間の目というものなどが、話を進めるごとにつらくなってきました。
PSP版でかなりやられたので、PC版ではかなりすっ飛ばしてHシーンだけみたいなwww
でも、桜乃はかわいい妹だと思います。
パンツ♪パンツ♪おにいちゃんのパンツ~♪って唄うとことか。
シンゴにお手をしてきたり、お兄ちゃんを飼育したいと発言するとか。
かわいいですね。
共通√、個別√の長さのバランスもちょうどよかったと思います。
愛理√を探すのに一瞬戸惑いましたが、√選びも簡単ですし。
純愛モノを好む方&ライトユーザー向け作品ですよね。きっと。
≪了≫
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