うぃんどみるさん10周年作品ということでコレまた、うぃんどみる初体験でした。
キャスト陣が豪華なのでチェックしてみました。
おはなし概要風城という街全体がテーマパークのような街が舞台です。
そこでは住人の一部の人がアバター(千葉県の地下発電所がある某国のキャ〇トみたいな役割)を務めていて、
主人公はそのアバターや見習いなどが集まる学園に入学する。
そこで、魔女や騎士などと出会い何かしらのアバターを目指そう、
そして、その美少女アバターとキャッキャウフフしてしまおうという。。。
いえ、詳しくはHPをみてくださいな。ええ。
緋宮あかり(CV:日山紅莉栖)
魔女。
主人公の叔母の所に下宿している。
クラスメイトになる。
ふんわりしていて素直で感受性豊かな性格。
主人公に速攻でなついている。
なかなかのおっぱいの持ち主。
中の人誰なんでしょう?
はじめ自分は車の人だと思っていたのですが、
似てる時もあるんだけど、なんだか違う気がしてきました。
ネットで調べてもみなさん誰だろうという感じですね。
でも、ふんわりした雰囲気が出ていてかわいらしい声です。
雪村涼乃(CV:遥そら)クラスメイトで魔女でクラス委員で学年総代。
冷静沈着で真面目で気が利く完璧な委員長。
欠点は詰めたくはないが少々愛想が足りないところ?
魔女としてもかなり優秀で若手のホープだとか。
氷の魔法を使うのですが、遥そらさんの声が透明感というか清潔感があって、
雰囲気がとても似合っています。
こんな清楚な感じの娘にムフフな事しちゃうなんて、、、ゲヘヘ。。。いけね。
羽多野莉々子(CV:さくらはづき)二つ先輩の三年生で、幼馴染。
騎士を務めていて、主人公の剣の師匠でもある。
面倒見がよく今はあかりの面倒まで見てくれる。
明るくさっぱりした性格で剣の腕はかなりのものだが、
ちっこくてかわいらしい容姿をしている上、
きちんと女の子であろうという努力もしている。
英国での暮らしが長かったせいもあり、
日本語が独特というか、時代劇っぽい。
ちっこくて古風なしゃべり方は学園七不思議の過去から来た少女を彷彿させるけど、
あそこまでの堅苦しさはないです。
ボクっこ後輩とか、厨二病吸血鬼とかこの方の役の幅めちゃめちゃ広いですね。
柴門水澄(CV:夏野こおり)
柴門えくれあ(CV:藤咲ウサ)
二年生。
水澄は魔女と言うことらしいですが、体験版ではそんな素振りはちっともございません。
おちつきがあって面倒見がいい優しいお姉さんタイプの水澄と、
水澄至上主義で、その他の事になると毒舌になるえくれあ。
HPには二人の関係が明かされていないので、謎ということにしときます。
夏野こおりさんのお姉さんキャラは癒されます。
ホッとしますね。
藤咲ウサさんの毒舌はかわいらしいくて憎めません。
むしろ一生懸命ツンってる感じがしてニヤニヤしちゃいますw
んーバナーが一緒なのは二人同時攻略なのでしょうかね?謎。
【感想など】キャラクターもキャストも申し分ないと思います。
メインもみんなそれぞれ魅力的でしたが、サブもなかなか。
叔母はかわしまりのさんが、クラスメイトのボクっ娘を丹下葉子さんが、
それぞれの持ち味を活かしていますし、
クラスメイトのごろーちゃんなんか、どうみてもジョ〇デでしょwww
声はどことなくトヨ〇ツっぽさがあるし、
メチャメチャイケメン要素たっぷりなのに、
痛いキャラ設定だけどイイヤツという。
シナリオに関してはなんとも言えません。
短すぎたので、この先どう展開するか全く想像できませんので。
ただ、世界観やキャラクターの設定、キャストの方々の安定感などから、
個人的には結構期待大な作品です。
今のところ11月作品では一番評価ですね。
って、体験版が一番乗りだから当たり前なんですけどw
そういえば、魔法はネズミが使う魔法的なものなのかどうか気になりますが、
もしかしてリアルに魔法使ってるかもしれませんね。。。わかりませんが。
≪了≫
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